忘れがちなスタッドレスタイヤの交換時期とは

12月ごろから地域によっては必需品となるスタッドレスタイヤ。ノーマルタイヤでは無理な雪道を走行することができるすぐれものです。
昔はタイヤにスパイクが付いたタイヤで雪道はとても強いのですが、雪道でないところは路面を削ってしまい、粉塵などの影響がありました。このスタッドがついていないタイヤとしてスタッドレスと言われているのです。
ノーマルタイヤとの違いはトレッドが細かく深くなっているのが特徴で、これが雪を噛んで走行できるようにしているのです。
コンパウンドという固さについては低温でも柔軟性を保てるように特殊なゴムを使用しています。

ビリヤード03

これらよりノーマルタイヤと比較してふわふわとした乗り心地となります。
雪道では強いタイヤですが、通常の路面や雨天などではノーマルタイヤよりグリップが劣ります。コーナーリングは柔らかさ、深い溝からグリップが落ちてしまい、雨天は排水性からハイドロプレーニング現象が発生しやすくなります。
これらよりシーズンが終わると早めに交換する必要があります。
一般的には3月中頃には本州では雪のシーズンが終わるとされています。このタイミングで交換をして来シーズンも使用する場合は、ゴムは劣化しやすいため直射日光にあたらないよう適切な方法で保管しておきます。

 

 

 

 

 

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